めいちゃんのご飯と、『ある日、犬の国から手紙が来て』

ワンコのカリカリご飯がなくなったので、
昨日、仕事休憩中にお買い物へ。

いつものアイムスも安かったけど、１ｓｔチョイスなども色々物色…
まぁ、結局、久しぶりに１ｓチョイスにしてみたんだけど。
　　成犬用　チキン　３キロ

急に、愕然としてしまった私…
７歳以上のご飯がたくさん並んでいる…そういえばめいちゃん、今年で６歳かぁ…と。

じゃあ、来年には７歳以上のご飯になるの？　え、ホントに？
なんだか、悲しい気持ちになった私でした(T_T)

そういえば冷凍してあった手作りご飯もなくなったなぁ
もう少し頑張って、ちゃんとご飯、作ってあげないといけないな。。。

「犬の１０ケ条」、忘れずに生活しないとね♪

そういえばもう３ケ月ほど前に購入した本、『ある日、犬の国から手紙が来て』。
　　表紙のイラスト＝天使の羽根をもつワンコがランプの下、お手紙を書いている＝と、
　　「ボクの弟か妹を飼うことをゆるします」のサブタイトルに魅かれての購入。

ワンコを飼っている方々ならタイトルで察しがつくかも、ですが…
予想通り、実はまだ１話しか読めていないのです…
プロローグから涙が止まらないのですが、
第一話も最後は声が出てしまって(*_*;
　　そのおじいさんの元へきたモクちゃんが、７年目に急逝しちゃうんだよね、
　　アッと言う間に… 後悔…

実話集だそうです。
ちゃんと読んで、現実を見て、しっかりと、家族を愛し慈しんで大切に仲良く
暮らしていかないとね…

なんてことをしっかり考えながら、今朝、洗濯物にイタズラをするいなりを怒鳴っている私(笑)

きっと助六＝めいと、いなりの間に飼って、１０日で逝っちゃった子＝も今は
犬の国で、素敵なお洋服を着て、楽しく仕事して笑っていて
弟のいなり君を見守っていてくれるよね♪

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